斎藤一人さんの本を読むと、なぜかほっとして不思議に元気が出てきますね。

きっと難しいことを簡単に分かりやすく話してくれるからでしょう。

先日読んだ「眼力」という本も実に分かりやすい。

「そうだったのか」と世の中のからくりが見えてきます。

例えば、むかし中国で雪男が出た話があった。 覚えている人も多いはず。

その雪男はどこへ行ったのか、、、

他にも、 日本人は6年間も英語を勉強したのに英会話ができない訳とか、

街の小さな電気屋さんが、ヤ○ダ電気に勝つ方法だとか、
下手なマーケティングの本を読むよりためになります。

そして、
なぜか元気が出てきます。 不思議だ、、、