こちらの記事で
「検索エンジンに好まれるサイトにすれば、上位表示は十分可能です」と書きました。

 

そして検索エンジンに好まれるサイトとは、
「独自性があって、価値のあるコンテンツが含まれているサイト」 ということもお話しました。

 

では、検索エンジンは何を基にあなたのサイトが、
「独自性があって、価値のあるコンテンツが含まれているサイト」と判断しているのでしょうか?

 

検索エンジンは、ユーザーが入力した検索ワードとの関連性を
内部要因と外部要因から複合的に評価して判断
しています。

つまり 「内部」で、サイト訪問者の”メリット”を見て、
「外部」で、第三者からの”信頼度”を見ている
わけです。

 

もう少し具体的に言うと、

「内部要因」では4つの要素を見ています。

1、専門性

サイトのテーマです。

複数の商品・サービスを扱っているなら
それぞれ別サイトとして運用します。

1テーマ1サイトが基本です。

 

2、情報量

せっかく専門サイトを作っても、内容が薄いサイトでは意味がありません。

専門性を持った中身の濃い情報が豊富なサイトにします。

 

3、整理力

情報が整理されていなければ、読む気が一気に失せます。

大見出しや小見出しをうまく使い分け情報を整理します。

可能な限り、新聞のように
見出しを見ただけで何について書かれているのか判断できるようにします。

 

4、ユーザビリティ

使い勝手のいいサイトにします。

基本としては、行き止まりページを作らない。

行き止まりページとは、そのページからどこへもリンクがないために
訪問者が身動きが取れなくなってしまうページ。

そうならない為には、 訪問者が情報を探しやすいように、
メニューやカテゴリーを的確に分類し、 全ページに表示されるようにします。

そして訪問者が、
「いま、自分がどのページにいるのか」がすぐに分かるようにパンくずリストを表示。

さらに関連記事を表示すると訪問者にとってはとっても便利。

 

内部要因をまとめると、
訪問者が求める独自の情報を持ち、「○○のことならこのサイト!」といわれるぐらいの
専門性を持ったサイトにし、その情報を探しやすいサイトにするということです。

情報を探している人にとって役に立つコンテンツが豊富で、そして見やすいサイトというのは、
検索エンジンにとっても認識しやすいというわけです。

 

「外部要因」としては、第三者からの”信頼度”を見ているわけです。

これは人間社会に良く似ています。

人気のある人物は、権威ある人からの推薦であったり、
著名人とのネットワークが広かったりと多くの人から支持を得ています。

これと同じように、 検索エンジンは「外部からのリンク」を見てサイトを評価しています。

 

外部からのリンクは、 権威あるサイトやあなたのサイトテーマと類似サイトからのリンクがベスト。

そしてリンクのもらい方ですが、テキストリンクのほうが効果は高いです。
テキストリンクには、あなたが上位表示したいキーワードを含むこと。

 

それから 外部からのリンク数は多いに越したことはないが、
間違っても自作自演はしないように。

一時的に効果が上がることもありますが、
そのうち検索エンジンからペナルティーを受けることになるでしょう。

 

結局のところ、
「独自性があって、価値のあるコンテンツが含まれているサイト」ならば
多くの人から支持され、自然に外部からのリンクが増えていきます。

そして検索エンジンからの評価も上がり上位表示されるということです。